
大きめのスロープも設置されています。
患者様を最初にお迎えするところです。
お気軽にご相談ください。
明るい雰囲気の待合室で、大画面モニターも完備しています。
キッズコーナーも完備していますのでお子様連れでも安心です。
(コロナ禍により現在閉鎖中)
3つの診察室で丁寧な診察を心がけています。
充分な広さを確保しており、おむつ替えボードも完備しています。
エックス線の撮影や骨密度の測定を行う部屋です。
当院では、レントゲン撮影にFPD(フラットパネルディテクタ)を導入しています。これで撮影した画像は瞬時にモニターで見ることができ、診察室へデジタル画像としてすぐに送られます。
また、従来の装置に比べ、より少ない被ばく量(約40%減)で高画質・高精細な画像提供が可能となっております。
ABI(足首上腕血圧比)下肢動脈の狭窄・閉塞の評価
CAVI(心臓足首血管指数):動脈硬化の評価
MRIとは、人体に磁気を当てて画像を撮像する装置です。CT 検査とは違いX線被ばくが無く、人体への影響がほとんどない優しい検査が行えます。当院のMRIは、オープン型といわれる装置で、従来のトンネル型のMRIと比べて広く開放感のある環境で比較的静かに検査が受けられますので、狭い空間や騒音に対する不安感・ストレスを軽減する優しい設計になっております。ご安心して検査を受けてください。
当院では地域に密着した整形外科として、外来リハビリから入院リハビリを通じて患者様それぞれに応じた目標を設定し、求められる日常生活を改善できるように治療しています。
超音波検査では、放射線を使用しないため、被曝の恐れがありません。
人体に影響がなく、ほとんどの部位に使用可能であるため、妊娠されている方やお子様でも安心してご使用いただけます。
また、視診・触診といった所見では確認しにくい部位やその動きをリアルタイムで視覚的に確認ができ、より適切な評価が可能となります。
超音波検査は近年「運動器エコー」として、整形外科分野で発展をしています。
XpやMRIの画像検査と組み合わせることで、さらに詳細で効率的に問題点を抽出しやすくなります。
画像を患者様と共有できるために、コミュニケーションツールとしても有用されています。