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【コラム:唐辛子はなんで痛い・熱い感じがする?】

常温の唐辛子を食べたとき痛い(辛い)!熱い!ってなりますよね?
芸能人が辛い物を食べたときに「むしろ痛い!」とかよく聞きます。
唐辛子は常温なのに…これはなぜでしょう??

その前に…
人体には「触れた」「冷たい」「熱い」「痛い」という感覚を受け取るもの(感覚受容器)があります。この感覚受容器が刺激されると電気が流れ、神経を通して脳へと感覚の情報をおくります。そして脳がこれらの感覚を統合している形になります。

では今回の本題に移りましょう!
唐辛子にはカプサイシンという物質が含まれています。
「痛い」「熱い」という感覚を受け取る感覚受容器のうちの一つは、このカプサイシンにも反応するようになっています。つまり、痛くなくても熱くなくても「痛い」「熱い」という情報が脳に送られるということになります。だから水を飲んでも熱い感覚が入っているわけですね。

ではまとめです。
唐辛子をかみ砕くとカプサイシンという物質が出てきます。それが舌にある「痛い」「熱い」という感覚を受け取る感覚受容器を刺激します。この受容器から神経へ電気が流れ、脳まで連絡されることで、脳で「痛い」「熱い」という感覚を受け取るという形になります。

こういったコラムもたまに書いていきますね!では…to be next time!